キュビスム展に行ってきました♪

みなさま、こんにちは?
最低気温が0℃を下回る日もあり、寒い日が続きますね?
お体に気を付けてお過ごしください。
今回は、国立西洋美術館で開催されている
キュビスム展をご紹介いたします!

パブロ・ピカソ「女性の胸像」
20世紀初頭、ピカソとブラックによってキュビスムは生み出されました。
キュビスムという名称は、1908年にブラックの風景画が「キューブ(立方体)」と
評されたことに由来します。
その作品がこちら↷↷

やはり、どの作品も”キュビスム”という名前の通り、キューブ感がありますね。

こちらは、ロベール・ドローネーの作品「パリ市」
なんと幅4メートルもあります!!
迫力がすごい?
キュビスム展は、1月28日まで開催しているようです。
ぜひ、この迫力を体験してみてください♪
皆様のご来館を心よりお待ち申し上げております。
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